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娘を出産後9Kg増量!!ダイエット開始するも運動する時間がなくて2年も放置していたワーママが見つけた、1ヶ月でー5Kg減量可能なダイエット法を公開

ダイエットに向かない食材集めてみました。

こんにちはまーちんです。

今日もワーママ向け産後ダイエット攻略情報発信をしていきたいと思います。

 

 この記事で得られる結果

この記事では意外と知らないダイエットに不向きな食材や食品をまとめました。

 

ダイエットに向かない食材をしって効率的なダイエットができるようになり、健康的に痩せやすくなります。

 

誰に向けた記事なのか?

  • ダイエット中に向かない食材をわからない
  • ダイエット中に向かない食材との付き合い方が分からない
  • 効率的にダイエットしたいかた

 そんな方はぜひみてくださいね。

 

 

にんじん

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にんじんにはダイエット向きの野菜よりも糖質が多いので注意が必要です。

 

 

生野菜

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「生野菜!?」と驚いた人もいるかもしれません。実は生野菜も不向きと言われているんだそう。

 

生野菜は体を冷やしてしまうため摂りすぎには注意が必要です。しかし野菜は、加熱するとなくなってしまう酵素や栄養素があるので、一切生野菜は食べないということはしないでください。

 

グラノーラ

 

よく噛むことができ、満腹感がえられそうなグラノーラも注意。

 

美容効果も期待できるグラノーラですが、たっぷりの糖質を使っているものだとダイエットには向いているとは言えません。

 

もしグラノーラを食べる場合は、添加物や量に注意して食べるようにしましょう。

おいしいからと食べる量に気をつけてください。

 

甘いケーキやお菓子

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砂糖や生クリーム、バターをたっぷり使ったケーキやお菓子などは、ダイエットの大敵です。糖質も脂質も太る原因になりますが、スイーツには思っている以上にたくさんの砂糖や糖質の多い乳製品が使われています。

 

食べることを我慢することはよくないので、たまにのご褒美として食べるのは大丈夫です。ただ、食べるときは少量にしましょう。

 

また、メロンパンやクリームパン、クロワッサンといった甘いパンや、バターを使ったパンもカロリーがすごく高いです。糖質と脂質がたっぷりな上、ダイエット中に摂りたいたんぱく質や食物繊維はあまり含まれていません。これらのパンだけで食事を済ませるようなことは避けましょう。

 

甘いものが食べたい場合は、脂肪分の多い洋菓子ではなく、和菓子がおすすめ。生クリームやバターが使われることが少ない分、カロリーが控えめです。しかもあんこに使われる小豆は、体を温める効果があり食物繊維も豊富ですよ。

 

揚げ物

 

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炭水化物やたんぱく質が1g当たり4kcalなのに対して、脂肪はその2倍以上の9kcal。脂肪の摂取が過剰だと、太る原因になってしましいます。

 

中でも大量に油を使う揚げ物は、カロリーが高くなるので食べすぎには注意しましょう。完全に禁止してしまうと、そのストレスがかえってリバウンドの原因にもなるので、時々食べるのはかまいませんが、食べる量には気を付けましょう。

 

ファストフード

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ファストフードも同じように多くの油を使い、カロリーが高く脂肪がつきやすいです。また、味が濃く含まれている塩分量も多いので、むくみの原因にもなってしまいます。にも拘わらず、ビタミンや食物繊維などは摂りにくいので、日常的に利用するのは避けてたまにの楽しみにするようにしましょう。

 

ラーメン

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 ラーメンは1食のカロリーはそこまで高いわけではありません。しかし、麺には糖質が高く、またスープには塩分が多く含まれています。ラーメン自体に野菜があまり使われていないだけではなく、サイドメニューにも野菜を摂れるものが少ないのもダイエットにはマイナスなポイント。

 

食べるなら野菜がたっぷりのタンメンがおすすめ。たんぱく質が摂れるように煮卵やチャーシューが乗ったラーメンを選ぶのもよいでしょう。また、お酒の〆に食べることも多いですが、夜遅くに食べると太りやすくなるので避けましょう。

スープも全部飲み干さずに残すようにすると、塩分や脂肪分の過剰な摂取を防げますよ。

 

丼物

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食べるのも作るのも手軽な丼物。しかし、ご飯の量が多いので糖質が高めです。

しかも、牛丼や親子丼などは野菜を取れるのは玉ねぎぐらいです。また、天丼やカツ丼など揚げ物を乗せた丼物はカロリーも高めになっています。

 

丼物を食べるなら、野菜を多く摂れる中華丼がいいでしょう。また、親子丼は卵と鶏肉で良質なたんぱく質が摂れるので、副菜に野菜がたくさん入った豚汁やほうれん草の胡麻和え等の小鉢を追加するとダイエット向きの献立になります。

お店では、可能であれば注文するときにご飯を少なめにするように頼むと、糖質の摂取を抑えられます。

 

根菜類

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体を温める効果があると言われる、にんじんやゴボウ、レンコンなどの根菜類。

食物繊維やビタミンも豊富でダイエットには効果的に思えますが、根菜類は糖質が多く、太りやすいという面もあります。美容やダイエットによい栄養素が含まれているからといって、安心して食べすぎないようにしましょう。

 

中でもサツマイモやジャガイモ、サトイモなどのイモ類は特に糖質が高めです。また、かぼちゃやトウモロコシなどは根菜類ではありませんが、糖質が高い野菜です。一つひとつ覚えるのは大変なので甘みのある野菜は糖質が高いということを押さえましょう。

 

果糖の多い果物類

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バナナやリンゴダイエットなどもありますが、果糖の多い果物は糖質オフをしたいときは不向きです。ただし、果糖は糖質の中でも血糖値が緩やかに上がるのが特徴。積極的に摂るべきものではありませんが、「甘いものが食べたい!」というときにスイーツを食べるよりもいいです。特にバナナは手軽に食べられる上、カロリーもごはん1杯や6枚切りの食パン1枚の半分以下なので、間食として食べるくらいでは太りにくい果物です。

 

まとめ

 

ダイエットに向かない食材を紹介しましたがいかがでしたでしょうか。ぜひ、参考にして頂いて健康に痩せましょう。

 

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最後に

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